2010年03月30日

4月のうた

4月のうたも「うたがうまれる」です。

作詞:朝 比呂志
作曲:普久原恒勇
編曲:上地等・島袋優
うた:比嘉栄昇

普久原恒勇さんは沖縄を代表する作曲家。作品は民謡、沖縄歌謡、
組曲と制作の幅は広く作品数は400曲を優に越える。
その作品群は「普久原メロディー」と称されている。
朝比呂志はペンネーム。本名は普久原朝弘さん。恒勇さんの弟ですが
一昨年にお亡くなりになりました。
沖縄民謡など二人の共作は約40曲を数える。
なかでも「ゆうなの花」はエバーグリーンの名曲として
現在でも歌い継がれている。
1960年代にRBCラジオで「ホームソング」というタイトルの
音楽番組が放送されていた。
県内の作詞家、作曲家たちがオリジナルの楽曲を制作し放送、
レコード化を行っていた。
これまでの沖縄民謡に捉われない自由な楽曲作りを目指していたのだ。
比呂志さん、恒勇さんのホームソングでの共作は「ゆうなの花」
「島やからー」「うるま島」「ヘイ!二才達」などがある。
今回の「うたがうまれる」は、朝さんが生前に
「おきなわのホームソング」のために書き下ろした歌詞で、
沖縄歌謡的な楽曲では二人の共作は30年ぶりとなる。
BEGINのメンバー3人がホームソングへそろって参加するのは
1曲目の「走え〜ゴンゴン」以来。
リスペクトする「普久原メロディー」と影響を受けた朝さんの歌詞を
歌えることにメンバーは感謝の気持ちを隠しません。
現在、放送中の「おきなわのホームソング」は、
かつてのRBCラジオ「ホームソング」にインスパイヤーされて
誕生しました。また、制作にあたり多くのヒントも貰いました。
かつての「ホームソング」のゴールデンコンビが現在の
「ホームソング」へ大きなプレゼントを贈ってくれた気がします。
「うたがうまれる」は「かつて」と「現在」を結ぶ「うた」であり、
「未来」へ向かう「うた」でもあります。


4月からの放送時間です。
月曜〜水曜 午後2時50分
土曜    午後0時54分
日曜    午後1時56分
 


posted by ピンクゲッコー at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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